激動<変化の時7>

 

予約したホテルは普通のビジネスホテル。

そうなんの変哲もない普通のビジネスホテルのシングルのお部屋。

 

 

衝撃的だった。

 

 

初めての一人旅。

 

この5日間、リゾートホテルのツインルームを一人使いしていた私。

 

ビジネスホテルのシングルルームがこんなに狭くて、こんなに殺風景で殺伐としているなんて・・・

 

 

 

もう二度とこんなお部屋には泊まらないと決断した。

 

 

 

それでもそれを楽しめる自分がここにいる。

 

 

 

朝、日が昇るのがこんなに幸せなことだと感じたことは今までになかった。

 

人生は奇跡の連続。

 

日が昇るのも、目が覚めたのも、生きていることもすべて奇跡。

 

なんて幸せなんだろう。

 

すべてが輝いている!!

 

 

 

東京の街を少し感じてみる。

 

素敵な空間を見つけた。

 

一人でお茶するのは何年ぶりだろう?

 

とっても気持ちがいい。

 

 

行き交う人も輝いて見える。

 

とっても幸せな時を過ごした。
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さぁ、お家に帰ろう!と、空港へ向かう。

 

 

 

空港に着いてすぐ、電話が鳴った。

 

オレンジの彼からだ!!

 

 

彼はセミナー初日に声をなくしていた。

2日目以降彼の声を聞いていない。

すべてトコトンな彼は、あっという間に声を失った。

その後はすべて口パクやジェスチャーやカスカス声でのコミュニケーションだった。

 

そう、あの人生の目的の落とし込みも彼は声なしでクリアしていた。

 

 

その彼から電話?

 

声、出らんやん?

 

「もしもし?」

 

「・・・・・」

 

カスカス声が聞こえる。

何か言っているのはわかるが・・・

 

それは、気をつけて帰ってねの電話だった。

 

声が出ないのに電話してきてくれた。

これは、とっても嬉しい!!

ありがとう!!

 

こんな素敵な仲間が出来たんだなぁとしみじみ幸せを感じる。

 

 

 

そして東京に別れを告げる。

 

 

愛する夫Mさんの待つ自宅へ・・・

 

 

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