貧血で死ぬ?!婦人科へ行こう!!<14>

 

対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座には、入院施設がなく、先生が懇意にしている東峯婦人クリニックに入院することになった。

 

とりあえず必要そうなものをスーツケースに詰め込んでもらい、病院へ向かった。

 

 

病院の目の前で車を降りて、ダーリンが中に声をかける。

 

私はフラフラなのをダーリンに支えられながら、なんとか待合室の端っこまで辿り着き、ダーリンが車を駐車場に停めに行って帰ってくるのを待っていた。

 

 

座っているのもキツイ。

 

心細い。

 

ダーリン早く帰ってきてー

 

と思っていたが、彼が帰ってくる前に、診察室に連れて行かれた。

 

 

 

 

診察台に寝転がり、採血。

 

 

ヘモグロビン6.3。

 

 

 

すぐに内診と手術が始まった。

 

 

 

子宮内容除去手術。

 

 

 

麻酔が出来る状態じゃないから、フーっと息を吐いて我慢して!と麻酔なしでの手術。

 

 

 

痛い!!

 

 

が、フラフラで朦朧としている私にとって、夜中の激痛と大量出血となんら変わらないくらいで乗り切れた。

 

 

 

 

血管がなかなか出ないらしく、腕に注射が入らない。

 

 

点滴は右足の甲から入れることになった。

 

0616003

 

 

医者泣かせの血管ね、とお墨付きを頂いた。

 

 

 

 

車椅子で連れ出され、彼とも合流し、そのままナースステーションに近い多目的室が私達の宿泊先になった。

 

 

そこは、和室の角部屋でベッドとお布団があり、籐の椅子2脚とテーブルと飾り棚がある、とっても素敵な旅館の一室のようなお部屋だった。

 

私はベッドに寝かされ、入院の説明はダーリンが聞いていた。

 

0616001

 

 

数日の旅行気分でゆっくりするかーと初入院を楽しむことにした。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする