貧血で死ぬ?!婦人科へ行こう!!<19>

 

6月18日木曜日

 

朝、院長先生が来て輸血をした方がいいという話がでた。

 

 

ルリ子先生からも連絡があり、

 

輸血はなるべくしないようにと思っていたけど、

 

あまりにもヘモグロビンの値が低いので輸血しましょう、ということになった。

 

 

 

 

木、金の2回。

 

 

 

 

人生初の入院で、

 

 

 

初点滴が足からで、

 

 

 

その上輸血!!

 

 

 

 

輸血って大変なことになってる人がするものでしょう?

 

 

私大変なことになってるの?

 

 

とダーリンに尋ねると、

 

 

そうよと答える。

 

 

 

 

自覚は全くない。

 

 

 

 

 

 

 

お昼過ぎにもう一度ルリ子先生から連絡があった。

 

 

 

「陽性反応がでてました。」と。

 

 

 

前夜、助産師さんに可能性の話を聞いていた。

 

 

それを聞いてあまりの大量出血を

 

疑っていたルリ子先生がすぐ調べてくれたらしい。

 

 

 

 

 

実は妊娠していてバンジーとかで流産した可能性がありますか?と。

 

 

 

 

陽性反応が出たという答え。

 

 

驚きとともにまずきたのは喜びだった。

 

2年半ずっと期待していた反応があった。

 

もう妊娠出来ないのではと諦めかけていたところに陽性反応!!

 

 

 

今回はダメだったにしても、

 

 

妊娠することが出来る!!

 

 

 

これはとっても嬉しい連絡だった。

 

0618001

 

 

あまりに嬉しくてダーリンがすぐにFBに嬉しさを投稿した。

 

 

 

その投稿は、おめでたいものにとれた。

 

 

 

みんなからのおめでとうの嵐。

 

 

 

あ!みんな勘違いしてる。

 

 

と気づき追記をしたが、

 

 

やはりおめでとうが続く。

 

 

 

嬉しかった思いが、

 

 

でも今回はダメだったんだとの思いに変わってきた頃、

 

 

みんなのおめでとうが苦しくなる。

 

 

 

 

 

嬉しいけど、

 

 

 

 

悲しい。

 

 

 

 

悲しいけど、

 

 

 

 

嬉しい。

 

 

 

 

とても複雑な状況だった。

 

 

 

 

 

それでも、妊娠することが出来るとわかったことは、

 

私たちにとって大きな進歩だった。

 

 

 

早く貧血治して退院し、

 

また妊娠すればいいねと喜びに留めた。

 

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43歳の私にとって最後の希望の光がさした。

 

 

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